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| 2012年 1月21日(土) 公益財団法人 かながわ考古学財団主催の公開セミナー 「発掘された横浜外国人居留地」が開催されました。 |
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当日は氷雨の降る中、多くの参加者がありました。 当会でも、すでにお知らせ致しております募金活動を行いました。 ご協力頂いた方々、ありがとうございました。 (三瓶) |
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| 参加者:5名 | ||
| 2011年 7月30日(土) 神奈川の文化財の未来を考える会 第6回(2011)総会を行いました。
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| 平成23年7月30日(土)に、第6回総会を開催致しました。 当日は、23名の参加者により、前半で各議事の承認と、後半で議論・総括などを行いました。議事1は昨年度の経過報告と取組別経過報告、議事2は会計報告、議事3は今年度の取り組みと方針という内容で行い、すべて承認されました。 平成23年度の方針は、 @「丸投げで文化財は守れない」。文化財を正しく未来に伝えるために、文化財保護の観点から取り組んでいく。文化財保護のために必要な公的具体的支援について、将来像を模索し提案していく。 A文化財保護に関する署名等の活動を通じ、連携の輪が広がるような取り組みを目指す。 B公益という視点を持って、文化財をいかに次代へ伝えていくかを考え発信するという、三つの柱で構成しています。 議論・総括は、参加者全員による討論を行いました。討論では、全国の方に協力頂いた署名活動の御礼報告が必要であり、議事1及び議事3のこれまで活動や神奈川県、考古学財団の新体制について、メールへの配信やホームページなどで報告していくこととしました。また、新体制等について、将来的には考古学協会でポスターセッション、または口頭報告などについても可能であるか検討することとしました。 ・今後の活動について 今年度の方針として提示された文化財保護行政の充実、新体制の改善などを求める新たな署名活動や学習会、シンポ等の活動を引き続き実施していくことしました。また、神奈川県の現在の状況や、県外の市町村の様相などについても報告がありました。 最後に、神奈川の文化財の未来を考える会としては、埋蔵文化財を中心としながらも、文化財という広い視野で、今後も継続して活動に取り組んでいくことなどが確認されました。 |
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| 参加者:23名 | ||
| 2011年 7月 8日(金) 神奈川県知事あてへ第3次署名を提出致しました。 |
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7月8日、「財団法人かながわ考古学財団の廃止に反対し、神奈川県の文化財保護行政の充実を求める署名」について、平成19年3月の第一次、平成20年7月の第二次提出に続き、第三次提出を行いました。 この問題は元々、松沢成文前知事の時代に起こったことですが、その結果、今年度から新たな体制がスタートし、黒岩祐治新知事の時代となりました。この体制がかかえる問題は数多く、黒岩新知事にも問題の所在を理解して欲しいということを主眼として、考える会としては敢えてこの時期の提出としました。 当日は県職労連の役員の方と共に知事室への署名提出をしました。黒岩知事は公務のため不在でしたが、対応した秘書課の職員には署名の趣旨を伝えました。神奈川県が今年度より開始した埋蔵文化財に関する新たな調査体制は、市場原理を導入したという点では文化財保護には全くそぐわないものであること、文化財保護は本来当該自治体である神奈川県が責任をもって行うべき重要な事項であるにもかかわらず、自分から調査組織をなくした事で県としての調査能力の著しい低下を招いていること、また現有の職員の数や陣容では、監理体制の構築にも限界があることが危惧される、という点などを訴えかけました。県側は署名の趣旨、会の意見・要望は知事へ報告すると回答しました。 今回の第三次提出は一連の署名収集・提出行動の総括であり、個人署名約3万筆、団体署名約300筆を集めることは、一つの成果とみて間違いありません。しかし、これで活動が終息したわけではなく、また署名収集以外に、今後も広報活動を継続して展開することにより、行政による埋蔵文化財保護放棄方針に対し、全国的に反論の気運が高まるように働きかけ続けることもまた、考える会の設立趣旨に沿った重要な取り組みです。 会員の皆様や、これまでにご支援いただいた全ての方のご協力により、ようやく署名の三次提出に漕ぎ着けることが出来ました。今後もぜひ、この流れを停滞させることのないよう、引き続き活動への参加と協力とをお願いいたします。 |
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| 参加者:7名 | ||
| 2010年8月21日(土)10:30〜16:45 非正規雇用・公務公共関係評議会 第18回定期大会(於:広島国際会議場)に参加しました。 |
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昨年夏の大会から「関連協」より名称を変えて1年を経過した「非正規公共評」(公共評)の第18回定期大会が広島で行われました。公共評は、保育・教育・福祉・生涯学習・外郭団体等の分野に関わる臨時・非常勤・嘱託・パート等の方々を含む多様な雇用区分に所属する公務公共労働者の評議会です。
評議会の方々は、この1年間、各行政改革の猛烈な攻撃にもめげずに日々の地道な住民サービスの最前線で働き、お互いに団結して組合の活動を前進させてきました。その闘いの到達点及びそれにより得られた教訓が、今回の広島での大会で報告されました。 非正規雇用の方々の劣悪な職場環境のあり方やそのあり方に対しての闘いとその結果、改善されたこと等に直に触れることでわたしたちの置かれている状況を再認識することができる機会をいただきました。 大会では活気あふれる発言がほとんどで、教訓となる内容も多いことから、自ずと参加者相互の交流が深まり、散会後に各参加者の職場での闘いの実践において大いに役立つことが期待されるような理想的な運動の広がりが感じられ、とても感動しました。 会場では発言する機会をいただいたので「神奈川の文化財の未来を考える会」(考える会)をその活動内容とともに紹介し、財団法人かながわ考古学財団の廃止に反対する署名を会場に集まった方々にお願いしたところ、ほとんどの方に共感していただき、署名を集めることがだきました。多くの方々からいただいた署名により、考える会は今後も公共評から支持されるための努力を怠らないようにしなければならないことと公共評と連携して課題解決の糸口を模索し、ともに闘っていかなければならないことを実感しました。 世界平和実現の象徴とされる広島で開催された大会にはともに闘う仲間が再会し、集ったみんなから労働運動の源となる「元気」をもらいに全国各地から遠路はるばる足を運んできた方々でいっぱいでした。 世界平和の永続と非正規公共評労働者の要求実現をともに願った今回の広島での公共評定期大会は、会を成功させ運動を前進させたいという熱気で会場は満ちあふれており、会の目的は十二分に果たされたことが痛感させられました。 広島が発信する世界に向けた平和へメッセージ「過ちを二度と繰り返さない」ためには、可能な限り過ちを未然に防ぐための努力をしなければならないことが何よりも大切だと改めて学びました。(井関文明) |
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| 参加者:天野・井関 | ||
| 2010年 7月31日(土) 神奈川の文化財の未来を考える会 第5回(2010)総会を行いました。
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![]() 活動報告 ![]() 2010年度取組方針発表 ![]() 記念講演(近藤英夫先生) ![]() 記念講演(近藤英夫先生) ![]() 各地からの報告 ![]() 会場からのご意見1 ![]() 会場の様子 |
7月31日(土)に「神奈川の文化財の未来を考える会 第5回(2010)総会」を神奈川県社会福祉会館で開催しました。
総会の議事は、議事1として活動報告(2009年度の報告)、議事2として会計報告、議事3として今年度の取り組みと方針の3件でした。 議事3では、2009年度の活動成果を総括し、2010年度の方針と目標を発表しました。また、いわゆる「神奈川問題」についての現状と問題点を明らかにして、改めて神奈川県の文化財保護行政の放棄に反対していくことを方針として発表しました。 ここでは参加者から、神奈川県において埋蔵以外の文化財までもが切り捨ての危険にさらされていることに対する会の方針や、公の調査組織が廃止されようとするに至った要因についての分析、そしてその結果についての情報発信を求める声を頂きました。 これに対し、会は現在財団における普及行事に対する新しい取り組みを紹介しつつ、新法人に移行する財団のあるべき姿の模索を課題とするとともに、改めて埋蔵文化財以外の文化財、また文化全般や市町村との連携を方針として示し、協力を求めました。 総会終了後、日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会担当理事の近藤英夫東海大学教授から「これからの埋蔵文化財行政に求められるもの‐かながわ考古学財団への期待‐」と題した記念講演を頂きました。 講演では、埋蔵文化財行政の現状を踏まえつつ、平成17年知事発表の「かながわ考古学財団は第3セクター以外の法人へ移行」から4年が経つ中で、財団が新たな調査組織として担うべき役割を指摘されました。 それは、 @ 遺跡処理機関へ堕することなく、県教委と対等の組織として、県にさまざまな提言をする機関であって欲しい。 A 保管・管理と公開・活用を実務で担える組織としてあって欲しい。 ということであり、この言葉は近藤先生からの激励として、重く受け止めました。 続いて行われた各地からの報告では、他県や市町村の現状が報告され、各地域の文化財保護行政のあり方の問題や地域住民との連携の必要性なども課題として挙げられました。 報告後は「これからの埋蔵文化財行政に求められるもの」についての議論・総括が行われ、新体制となる財団の役割の一つの形として、史跡整備に伴う調査から整備までを担うなど、地域に根差した組織の特殊性を生かすことや、埋蔵文化財保護行政の一連の流れである遺跡の認識・調査・保管管理・活用公開についての中長期的なビジョンを、市町村との連携をとりながら中核的な組織として構築していく役割を担っていくべきであるとの声も頂きました。 今回の総会には、一般県民の方々や県外からのご参加もあり、また積極的な発言も多数頂き、今後の会の在り方、財団の役割について具体的な姿を考える非常に意義のある会になったと思います。 埋蔵文化財以外の分野との連携や市町村との協力体制を模索しながら築いてゆき、より求められる文化財の未来の形を考えて行動していかなくてはならないと感じました。 ご参加して頂いた皆様に感謝するとともに、今後とも当会の活動をご支援・ご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。 |
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| 2010年 5月22・23日(土・日) 日本考古学協会第76回総会会場で署名活動をおこないました。
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5月22日〜23日にかけて、国士舘大学で日本考古学協会第76回総会が行われました。
考える会では、署名活動を中心として、全国の埋蔵文化財関係者に活動の報告と協力要請をしてまいりました。 署名は200筆を超え、神奈川県知事への最終提出に向け、良い弾みとなったところであります。 参加されていた方々からは、「神奈川の埋蔵文化財行政に係る問題点の他県への波及」という問題について、各地より実情の報告と当面の取り組みなど、様々ご意見やご報告が頂けました。 また、行政内でもトップダウン的に方針が示されることから、対処に窮している実態が神奈川と同様であることも教えて頂きました。 このような状態ではありますが、文化財を守っていくためにも、各地の実態を整理していくことと、対処策の共同構築など、県の枠を超えた取り組みとして実施していく必要性を感じております。 神奈川県の新体制移行までの期間は、残すところ10ヶ月余りとなっています。 文化財を正しく伝えていくために、更なる皆様のご協力をお願いいたします。 |
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| 参加者:延べ21名 | ||
| 2010年 5月 1日(土) 横浜公園で行われたメーデーにて署名活動を行いました。 |
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5月1日、第81回神奈川県メーデーにて、文化財を正しく未来へ伝えるための呼びかけをすると共に、署名活動をして参りました。 |
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| 参加者:7名 | ||
| 2010年 3月 7日(日) 静岡県伊東市で行われた「伊豆半島 江戸城石丁場遺跡フォーラム」の会場にて署名活動を行いました。 |
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2010年3月7日に行われた標記フォーラムの会場にて署名活動を行いました。 フォーラム後、主催事務局や発表者、参加者の方々と意見交換を行う機会があり、「神奈川問題」についてお話しさせていただきました。 その後、会場では石丁場を含めた文化財というものをどう守るのか等について活発な話し合いがなされました。(三瓶) |
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| 参加者:三瓶 | ||
| 2010年 1月24日(日) 福岡県行橋市で行われたシンポジウム「近世城郭の石切丁場と石工」の会場にて署名活動を行いました。 |
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2010年1月23〜24日(23日は巡見)にかけて行われた標記シンポジウムにて署名活動を行いました。
大会事務局のご厚意により、午前の休憩後の発表前に少しお時間を頂いて「神奈川問題」についてお話しさせていただきました。 参加されている方からは、 九州各地においても「財団法人」に係る変化については、話題になるようになっているとの情報も頂き、今後も身を引き締めて活動しなければ感じました。 参加者の大多数に賛同いただき、80筆のご協力を頂きました。 ありがとうございました。(三瓶) |
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| 参加者:三瓶 | ||
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2009年10月17・18日(土・日)
東北芸術工科大学 日本考古学協会山形大会会場でチラシ配布を行いました。 |
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平成21年10月17・18日に東北芸術工科大学で開催された日本考古学協会山形大会にて署名活動、チラシの配布を行いました。
山形大会は、公開講演や研究発表分科会ほか、「埋蔵文化財保護の問題」やいわゆる「資格制度問題」、「小学生の歴史教科書問題」などのポスターセッション、埋文委情報交換会が行われ、東北の方のみならず、全国から研究者が集まっていました。 当会もこれまで日本考古学協会の大会での署名活動等を通じ、「神奈川問題」を訴えてきました。問題を風化させないため、今回も協会の大会で活動を行い、全国の研究者から暖かいご支援を頂き、また問題の重要性から当会に対する厳しいご指摘も頂きました。 文化財に対する「悪しき伝統」を残さないよう、今後とも当会の活動にご支援・ご協力をよろしくお願い致します。(松葉) |
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| 参加者:松田・松葉 | ||
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2009年 9月 6日(日)
東京 自治労連第31回定期大会会場でチラシ配布を行いました。 |
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自治労連第31回定期大会が9月6日に東京で開催されました。
併せて自治体関連労働組合協議会が行われ、その会場を中心にチラシ配布を行いました。 多くの職場で抱える問題を聞き連ねるにつれ、神奈川の埋蔵文化財問題も広く喧伝すると共に多くの協力を得る必要を感じました。 |
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| 参加者:天野・栗原 | ||
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2009年 8月22日(土)
横浜市港南区 財団法人 かながわ考古学財団野庭出土品整理室の出土品整理見学会で署名活動を行いました。 |
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出土品整理見学会が平成21年8月22日に、財団法人 かながわ考古学財団野庭出土品整理室で開催されました。
神奈川の文化財の未来を考える会でも、第3セクター以外の法人への移行について生じる、県民への不利益に関して記したチラシの配布等を中心に活動を行いました。 出土品整理見学会は県受託の普及活用事業で、発掘調査終了後に行われる、報告書作成にかかる室内作業を見学できるという内容でした。 当日は、別開催の土器作り教室で参加者が作成した土器焼成も併せて行われ、火起こしや拓本等の体験コーナーもあり、参加者の方々の笑顔が多かった印象です。 このような普及活用事業が継続して行われていくことが必要だと感じました。それこそが、考える会の「文化財を正しく未来へ伝えよう」という取り組みに繋がっていくものと考えます。 今後ともご支援・ご協力の程、よろしくお願い致します。(柏木) |
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| 参加者:依田・柏木・林(美)・猪股(美) | ||
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2009年8月1日(土)
相模原市小保戸遺跡見学会会場にて署名活動をおこないました。 |
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8月4日 相模原市小保戸遺跡で開催された考古学財団現場見学会で署名活動を実施しました。
小保戸遺跡では、旧石器時代の住居状遺構の可能性がある、径2.5〜3m程の環状礫群が発見されています。 当日は暑い中、5名の会員が署名活動を行いました。 場所柄、見学者の大多数の方が車で訪れました。今後も見学会での署名は続けますので、車でいらした方も是非、署名活動の場にお立ち寄りください。 |
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| 参加者:渡辺(外)他4名 | ||
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2009年7月25・26日(土)
小田原市八幡山遺構群見学会会場にて署名活動をおこないました。 |
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7月25日及び26日に開催された、小田原城八幡山遺構群(はちまんやまいこうぐん)第5次調査見学会にて、考える会の広報ビラ配布・署名収集活動を行いました。
当日は25日は雨、26日は猛暑でしたが、二日合わせて約180名程の見学者が訪れていました。この遺跡は小田原城の西曲輪に該当し、最大幅が20m級に達する大型の堀が確認されているほか、小田原市内でも最初の出土例となる壺形埴輪の破片が出土しています。 見学者の方々や、一部では小田原高校の生徒さんたちも非常に興味深く見学していました。地域住民の皆さんとの繋がりや、事前周知の大切さをあらためて考えさせられた二日間でした。(渡辺 外) |
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| 参加者:2名 | ||
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2009年7月11日(土)
神奈川の文化財の未来を考える会 第4回総会(2009年度)を行いました。 |
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7月11日(土)に「神奈川の文化財の未来を考える会 第4回(2009)総会」を神奈川県社会福祉会館で開催しました。
総会の議事は、議事1として活動報告(2008年度の報告)、議事2として会計報告、議事3として今年度の取り組みと方針の3件でした。議事1では県内を中心とした活動に加えて、県外でも活動を行ったことが報告され、議事3では、いわゆる「神奈川問題」のさらなる情報発信や文化財保護のあり方を構築していくといった報告が行われ、それぞれ承認を得ました。 総会に先立ち、日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会の馬淵和雄氏から「あらためてかながわ考古学財団廃止問題を考える−日本考古学の転換点、あるいは文化・文化財の危機として−」と題した特別報告を頂きました。財団を含む公共系調査組織の廃止は発掘調査だけでなく、保存管理の問題も生じ、各地でこの問題が起きれば、日本の考古学全体の危機となることを指摘し、この問題の周知をさらに広め、世論の共感を得ることの重要性を強調されました。 また、総会後の記念講演では、よこはま洋館付き住宅を考える会の越智英夫氏から「近代建築史概略−文化財を保護するとは−」と題した講演を頂きました。近代建築史の解説と山下町居留地遺跡の保存活用の経緯を説明し、行政よる保存活用の重要性を指摘されました。 記念講演の後には、当日の報告を含めた議論が行われました。行政が「スリム化・効率化」を理由に調査から保管・活用までの義務を放棄しては、県民に文化財を伝えることはできない。その問題を考える会が突き付けていかなければならない、といった意見が挙げられ、問題の大きさと解決に向けた活動の重要性を再認識する会だったと思います。 当日は県内だけでなく、県外からのご参加もありました。今後とも当会の活動をご支援・ご協力頂きますようよろしくお願い致します。 |
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2009年7月4日(土)
日本考古学協会「埋蔵文化財の資格制度を考える」関西シンポジウム会場で署名活動を行いました。 |
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7月4日に関西大(大阪府)で開催された、日本考古学協会主催の「埋蔵文化財の資格制度を考える」関西シンポジウムにおいて、考える会の広報・署名収集活動を行いました。
当日は約150人を超える出席者に対し、広報ビラを配布し、署名活動へのご協力を呼びかけることができました。 シンポジウム会場では日本文化財保護協会・早稲田大学それぞれの資格制度についての説明があり、日本考古学協会からも研究環境検討委・埋蔵文化財保護対策委の二つの委員会より資格制度問題についての現状での見解が出されました。 また資格制度問題に関する、文化庁における検討についても記念物課調査官による発表があり、参加者による意見や質問が多数寄せられていました。 この問題に対する関心の強さをあらためて認識させられました。(渡辺 外) |
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| 参加者:松葉 崇・渡辺 外 | ||
| 2009年 6月20日(土) 伊勢原市西富岡・向畑遺跡の見学会会場にて署名活動をおこないました。
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6月20日に開催された、伊勢原市の西富岡・向畑(にしとみおか・むこうばた)遺跡の発掘調査見学会にて、考える会の広報ビラ配布・署名収集活動を行いました。
当日は地元市広報と口コミのみでの事前周知であったにもかかわらず、約250名程の見学者が来跡していました。 この遺跡では県内でも数例しかない、縄文時代の水場遺構が当時の谷戸部分から検出され、来跡者の方々もかながわ考古学財団の職員の説明に熱心に耳を傾け、非常に興味深く見学していました。この地域での文化財に対する意識の高さをあらためて認識させられた一日でした。(渡辺 外) |
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| 参加者:渡辺(外) | ||
| 2009年 5月30・31日(土・日) 日本考古学協会第75回総会会場で署名活動をおこないました。
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日本考古学協会第75回総会が、早稲田大学において 5月30日(土)〜31日(日)に開催されました。
神奈川の文化財の未来を考える会も両日、神奈川で起こっている問題の周知、解決に向けた協力のお願いと、それに併せた署名活動を展開いたしました。 活動中、文化財に対しての市場原理導入に関する問題や行政による直接的な調査・研究機関の切り離しという、この深刻な問題の周知に関しましては、だいぶ全国の皆様にも浸透した感触を得ることができました。ただ、一部には今もって知らなかったと言われる方もいらしたことからは、引き続いてのこれら活動の重要性も実感しました。 神奈川県における埋蔵文化財新体制に関しては、2006年12月にイメージ案が提示されてから、新体制全体にかかる方向性は示されないという状況が続いています。さらに教育委員会の埋蔵文化財にかかる運営・運用を監督すべき「第三者機関」を新体制案からカットするなど、案すらも、透明性の低いものへと変貌しています。 昨今の不景気のあおりも手伝って、発掘調査会社が倒産するなど、行政を取り巻く埋蔵文化財体制も大きな変化が起こっています。 この状況に対応するためには、監理すべき行政側の充実した体制作りが必須となります。把握・周知、調整、保存、活用、(H20 今後の埋蔵文化財保護体制のあり方について)という、全ての監理が求められるのが埋蔵文化財行政であるという認識が必要です。切り離して考えては、文化財を正しく未来へ伝えていくことはできないでしょう。 この問題が、神奈川県を前例として全国に広がることを防ぐためにも、今後ともご協力お願いします。 最後になりましたが、活動実務にご協力いただけました日本考古学協会並びに総会実行委員会事務局であった早稲田大学文学部考古学研究室、当日の活動にご尽力いただけました城郭史懇談会の皆様に御礼申し上げます。 |
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参加者:延べ26名
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5月30日(土)〜31日(日)、日本考古学協会が早稲田大学にて行われる中、共立女子短期大学にて日本情報考古学会第26回大会が開催されました。
協会へも参加したため、実際に参加できたのは30日夕刻からと31日の午前中のみであった。 31日の研究発表開始前には事務局のご厚意により、5分ほど時間をいただき、神奈川問題について話をさせて頂きました。会場ではあわせて26筆の署名のご協力も頂きました。 情報学や統計学といった考古学サイドの研究者でない方々からも暖かい応援を頂きました。 学会事務局をはじめ、ご協力頂いた方々ありがとうございました。 |
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| 参加者:30・31日とも三瓶 | ||
| 2009年 5月 1日(金) 横浜中区の横浜公園で行われたメーデーに参加しました。 |
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5月1日(金)に第80回神奈川県メーデーに参加しました。
当日は非常に天気もよく、参加者の熱気により大きな盛り上がりを見せました。 署名活動では、多くのビラ撒きを行い、結果351筆の署名を頂くことができました。 メーデーは、派遣・非正規職員切りの問題など多くの雇用問題が取り上げられていました。我々に限らず様々な分野でも同様の問題が抱えられている実態、そして現実を改めて感じることとなりました。(吉田(智)) 5月1日、今年もまた、本会のメンバーでメーデーに参加することができた。 会場となった横浜公園周辺には、多くの仲間が集い、語らい、交流を深めていた。当日の好天もあり、会場は昨年にも増した熱気・熱気・熱気・・・。みなの真剣な眼差しが、何より我々の取り組みを改めて見つめ直す良い機会になった。 しかし、その背景には、そうならざるを得ない社会的背景が根底に存在していることを忘れてはならない。会場の入口近くには、「派遣村」関連のテントが立ち並ぶ。今年の労働者の立場を象徴するようなテントである。 2009年、遂に神奈川県直営の埋蔵文化財の調査組織((財)かながわ考古学財団)の実質的な廃止までの期間が、本会の設立年数より短くなってしまった。残り2年を切ってしまったのである。しかし、まだ、2年近くある。我々が諦めたら、必ずこの流れが全国の文化財調査に悪影響を及ぼす。にもかかわらず、相変わらず神奈川県は、その後の具体的なビジョンの提示すらしない。いや、出来ないのかもしれない。 ある意味、タイムアップである。 行政は、知事方針を無理やりに推し進めるのではなく、間違っているものは間違っているという判断も行わなければならないはずである。この時期に県民に何の具体的な提示も出来ないというのは、この方針自体に無理があるといことの明らかな証明である。そうでなければ、ごく一部の人間が、県民共有の財産を保護するはずの埋蔵文化財行政を秘密裏に進めているとしか考えられない。 労働者の祭典が真の祭典になるよう、我々もさらに意識を高めた行動をしていかねばならない。共に集ったメーデー会場の仲間達のためにも・・・。(栗原) |
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| 参加者:渡辺 外、井関、柏木、栗原、畠中、吉田 智、依田、天野、三瓶 | ||
| 2009年 4月 4日(土) 横浜南区の弘明寺商店街で署名活動をおこないました。 |
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4月4日に神奈川県職労の横浜南支部と合同で、横浜市南区の弘明寺商店街周辺での署名収集・広報ビラ配布活動を行いました。
当日は大岡川両岸の桜並木が咲き誇り、花見客で賑わう中、ビラの配布を中心に「神奈川の文化財の未来を考える会」の活動内容の広報と、協力の呼びかけを行いました。広報ビラは約100枚配布することが出来ました。(渡辺) |
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| 参加者:渡辺 外、柏木、南宮、林 美佐、三瓶 | ||
| 2009年2月21・22日(土・日) 第14回 埋蔵文化財関係職員交流集会に参加しました。 |
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第14回埋蔵文化財関係職員交流集会が宇治市で全国から25職場・58人で開催されました。
この集会は1994年に第1回が開催され15年目をむかえています。ここまで到達したのもこれまでの実行委員会の高い認識と自治労連教育部会及び関連協の後援があったからこその到達です。しかし裏返せばバブル経済成長・公共工事に伴う発掘件数の増加、その崩壊による調査件数の激減、団塊世代の退職による人員減など、埋蔵文化財を取り巻く環境がめまぐるしく激変し、そこで働く担当職員もかなりの負担を強いられている現状があるからこそ、その受け皿としてこの職種別の集会が継続しているとも言えます。 岡山大学名誉教授の稲田孝司先生による「文化財行政の今日とこれから」の講演でフランスでは労働組合が遺跡の保存運動を行っている事など、欧州と日本の差違や市民運動と行政がどのように関わっているのか、具体的な運動を踏まえた内容の講演でした。 「かながわ考古学財団のその後」−かながわ考古財団労組、「大阪府における博物館の状況」・「市場化テストと道州制」−大阪府職労からそれぞれ報告がありました。いずれの報告も近年の行政改革により切り捨てられた「文化」に関わるものです。 神奈川では、公的な役割を担う発掘調査機関を廃止・民営化することにより発掘調査に採算性を導入しようとするものです。埋蔵文化財では経費を安くすれば調査の品質も同時に下がってく恐れがあります。組織の廃止・民営化の方針だけが提示され、その後何ら具体的な措置が無く、将来展望も見いだせない危機に瀕しています。 大阪でも次々と博物館廃止などの提案が出され、住民と一体となった運動を展開し、博物館存続に奮闘している状況が報告されました。 2日目の討論では、嘱託・臨時・非常勤など非正規職員によって文化財調査現場が成り立っている状況が報告されました。そのほか仕事量の増加・地域の文化財や調査技術の伝承などに関して後継者が不足しているのに正規職員は採用されない現実など、いくつかのテーマで白熱した討論を行うことができました。 東北から九州まで各地の埋蔵文化財関係職員が集う機会はたいへん貴重なもので、参加者からは、「全国の状況がたいへん良くわかった」、「有益な情報をたくさん得ることができた」、「また次回も参加したい」など、新しくできた仲間と再会を誓いながら閉会となりました。 (天野賢一) |
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| 参加者:5名 | ||
| 11月14日、西富岡・向畑遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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西富岡・向畑遺跡の見学会開催に合わせてチラシの配布、署名活動を行いました。
午後は時折小雨がぱらつく中での活動でした。まだまだ初めて知ったという方もおり、こちらの話を聞いて、「そりゃ困ったね。頑張ってよ」という激励の言葉もあり、更なる活動への活力をいただきました。 お休みの中、参加された会員の皆様お疲れ様でした。(大塚健一) |
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| 参加者:柏木、林(美)、吉田(智)、大塚 | ||
| 11月8・9日、日本考古学協会秋季大会で署名活動を行いました。 | ||
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11月8・9日に南山大学で行われました、日本考古学協会秋季大会で署名活動を行いました。
気温の低い2日間でしたが、多くの研究者が参加されていたと思います。 会場入口で署名活動を行い、多くの方から激励の言葉や更なる活動の期待などのアドバイスを頂き、次回の協会総会でも「見える活動とその報告を」求められています。この問題については、多くの方が懸念しており、我々考える会に寄せられる期待と不安の大きさを改めて感じました。 当日は黒沢先生や本会世話人でもある白石先生をはじめ秋季大会実行委員の方々に多大なご協力を得ました。 御礼申し上げます(松葉)。 |
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| 参加者:柏木、相良、林(美)、松葉 | ||
| 10月25日、神奈川県遺跡調査発表会会場で署名活動を行いました。 | ||
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第32回神奈川県遺跡調査発表会での署名活動と横浜市歴史博物館玄関前(歩道)でのチラシ配布
署名活動は図書交換会場の一部を借りて行った。 すでに署名をしてくれている方が多かったと思われ、なかなか集まらなかった。 チラシの配布は午前に1時間30分、午後に1時間ほど行った。 発表会へ参加する人だけでなく、博物館へ訪れた人や通行人にも配布した。(木村) |
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| 参加者:井関、植山、木村、澁谷、脇、渡辺(外) | ||
| 10月18日、海老名市跡堀遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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10月18日に開催された海老名市跡堀遺跡の発掘調査見学会において、考える会の広報ビラ配布・署名収集活動を行いました。
当日は約150人程の見学者が来跡し、そのうち50名程度の方から署名を戴くことができました。 今回の見学会では火起こしや土器洗いの体験コーナーがあり、体験コーナーの参加者と話したところでは、地元に遺跡があることを初めて知ったという方もいれば、考える会の活動を知っている方もおられ、見学者の皆さんも興味深く参加していたようでした。 地域の文化財を守ることの重要性についても改めて問いかけられるような思いでした。 活動に参加した会員の皆様、どうもお疲れ様でした。(渡辺 外) |
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| 参加者:4名 |
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| 10月11日、小田原市小田原城跡八幡山遺構群遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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10月11日に開催された小田原城八幡山遺構群の発掘調査見学会において、考える会の広報ビラ配布・署名収集活動を行いました。
当日は約360人程の見学者が来跡し、そのうち60名程度の方から署名を戴くことができました。 見学者の中には、小田原城に関わる遺構の重要性や保存を主張する方も多く、この地域での文化財に対する意識の高さをあらためて認識させられました。 活動に参加した会員の皆様、どうもお疲れ様でした。(渡辺 外) |
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| 参加者:池田・鈴木(絵)・松葉・脇・渡辺(外) | ||
| 8月10日、西富岡・向畑遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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8月10日は、伊勢原市に所在する西富岡・向畑遺跡にて見学会が行われました。
急な開催だったにもかかわらず、とても多くの方が見学に来られ、大変盛況のもと開催されました。 神奈川の文化財の未来を考える会でも署名活動を行い、参加者の1/4以上の方々から署名をいただくことができました。 その際、「県行政の責任の上で財団が発掘調査を行っているのでしょ?。その方法を変えて、発掘は正しく行われるの?。」「なんで財団ではいけないの?」という疑問の声が多数寄せられました。このような声に対して、しっかりと行政は答えて行かなくてはいけません。 文化財を正しく未来へ伝えるために、公としての必要性をアピールしていく地道な活動の重要性を感じました。 参加された方、暑い中ご苦労様でした。(柏木) |
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| 参加者:柏木・林(美)・渡辺(外) | ||
| 8月9日、江戸東京博物館周辺(「発掘された日本列島2008展」会場)で署名活動を行いました。 | ||
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8月9日(土)、2008年列島展会場江戸東京博物館前においてビラ配り、署名活動を行いました。
暑い一日でしたが途中からの風に助けられ、飛ばしそうになりながらも約500枚のビラを配ることができました。 署名の数は多くはありませんでしたが、頂いた方の中には手を握り励まして下さる方もいて元気付けられる場面もありました。 大江戸線両国駅前側の路上は江戸博に入場する方ばかりではなかったのですが、ある意味で幅広く活動をアピールできたと思います。 次回も東京、江戸博前での活動に期待します。 参加者の皆さんお疲れ様でした。(吉田映) |
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参加者:7名 |
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| 7月13日、下堀No.271遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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7月13日(日)小田原市下堀遺跡の見学会会場付近で、広報・署名活動を行いました。
肌に刺すような暑さにもかかわらず、100名以上の見学者が来跡されました。 前回の見学会に参加された方も多く、当会のその後の活動状況について関心深く尋ねられる方もいらっしゃいました。地道な活動の成果の一端がうかがえて暑さも忘れた一時でした。 ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。 (鈴木絵) |
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| 参加者:4名 | ||
| 7月12日、河原口坊中遺跡見学会会場で署名活動を行いました。 | ||
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7月12日(土)、海老名市河原口坊中遺跡見学会会場付近で、広報・署名活動を行いました。
当日は非常に暑い中、150名近い見学者が来跡されました。 河原口坊中遺跡付近での広報・署名活動は数回を数えるにも関わらず、今回も40筆ものご署名を頂きました。地元住民の方を中心に当会の活動内容について、ご理解の輪がだんだん広がっていることを実感しました。 ご協力頂きました皆様、ありがとうございました。 |
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| 参加者:7名 | ||
| 7月2日、知事宛第二次署名提出・議会要請行動を行いました。 | ||
![]() 署名活動の様子@ ![]() 署名活動の様子A |
7月2日、松沢知事宛に集めた署名について、昨年3月の第一次提出に続き、個人署名8,939筆(第一次提出との合計25,363筆)、団体署名66筆(第一次提出との合計292筆)を提出しました。 当日は県職労連と共に県庁前で4,000枚のビラまきを実施し、その後当会の世話人の一人でもある、東海大学の北條芳隆教授にご同行頂いて知事室への署名提出を行いました。 残念ながら松沢知事は公務のため不在でしたが、対応した秘書課課長代理には署名の趣旨を伝えました。また神奈川県が提示している埋蔵文化財の調査体制に関する今後の方針には、発掘調査の激増が予想される本県の状況に対応し得るものではなく、文化財の保護は県が責任をもって行うべきという点でも管理体制の構築には問題があることを訴えかけました。県側は署名の趣旨、会の意見・要望は知事へ報告すると回答しました。 提出後、常任委員会開催中の県議会を訪れ、9会派の議員の先生方に要請行動を行いました。署名の第二次提出について報告すると共に、それぞれの会派の中で、郷土の文化財の保存と活用については神奈川県と県民の未来を見据えた上で充分に議論をしていただき、更に常任委員会をはじめとした県議会での今後の取り組みに活かして頂く旨の要望を行いました。 今回の第二次提出はあくまでも署名の収集・提出行動の一環であり、これで活動が終息したわけではありません。また署名の収集だけでなく広報活動を展開することにより、神奈川県の埋蔵文化財保護放棄方針に対し全国的な反論の気運は少しずつ高まっています。 県議会への要請行動では、県の方針が一向に具体化しないことや、議会に対して明確に提示しない姿勢に対し批判的な意見を多く受けました。この流れを停滞させることのないよう、今後も引き続き活動への参加と協力とをお願いいたします。(渡辺) |
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| 参加者:井関・植山・柏木・加藤(勝)・栗原・冨永・畠中・北條教授(当会世話人)・松田・松葉・吉田(映)・吉田(政)・依田・渡辺(外) |
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| 6月21日、神奈川の文化財の未来を考える会2008年度総会を開催致しました。 | ||
![]() 会場の様子@ ![]() 総会@ ![]() 総会A ![]() 総会B ![]() 総会C ![]() 記念講演@ ![]() 記念講演A 北條芳隆教授(東海大学) ![]() 記念講演B |
6月21日(土)に「神奈川の文化財を考える会第3回総会(2008年度)」を、神奈川県社会福祉会館で開催しました。 議事は3件あり、 議事1として2007(平成19)年度の活動報告、 議事2として会計報告、 議事3として 平成20年度の取り組みと予定について発表し、それぞれ承認を得ました。 議事3のなかでは、「考える会の平成年度の方針と目標」をあげています。 @「丸投げで文化財は守れない」 文化財を正しく未来に伝えるために、文化財保護行政の放棄に反対していく。文化財保護のために必要である公的な具体的支援について、将来像を模索し提案していく。 A署名、ビラまきなどの活動を通して、埋蔵文化財に特化しない連携の輪が広がっていくような取り組みを目指す。 B公益という視点を持って、文化財をいかに次代へ伝えていくかを考え発信する。 この方針と目標遂行のため、各活動を精力的に行ってまいります。 そのなかで、「評価」というキーワードの元、現在までに行われた開発に基づく発掘調査・出土品整理・報告書刊行等の実績に関して、検証していくことが必要であるというご意見が上がりました。行政・調査組織等の枠にとらわれない、遺跡というものを主にした公正な評価から、問題点を抽出し、これからの埋蔵文化財行政の構築に活かしていくことが急務であるとの指摘でありました。このことについて、当会でも考えていく必要性を感じています。 総会の後段は、東海大学の北條芳隆教授から、「考古学と文化財保護行政の今後について思うところ」と題して講演をいただきました。 そこでは、「遺跡保護調査団」という埋蔵文化財に関する新たな仕組みも提示され、当会も強く啓発を受けました。併せて発信していくことの必要性も感じています。 先生の一文を引用すると、「貴重な資産の継承や、さらなる発展も、発掘調査担当者が向き合うという実体験の蓄積と継承がない限り担保されない。」「埋蔵文化財保護行政担当者が現場を離れ管理・監督業務へと軸足をシフトした場合、その途は閉ざされる方向へと向かうのは明らかである」とされる。 この言葉が示すところの意味は大きく、これが崩れてしまうと、埋蔵文化財保護行政の根幹を揺るがすこととなります。 管理・監督業務へのシフトという、神奈川県教育局が示している埋蔵文化財行政の将来像についても不安は拭い去れません。 また併せて、発掘調査に対する監理の徹底が必要とし、「簡略化や省略が学問的営為のもとに許容されるか、利潤追求のもとで許容されるか否かの微細な差だけであり、その判断を(調査)担当者の主体性に委ねることは、同等に文化財保護行政の無力化を招く」として、それを怠ることの怖さが示されている。 いずれにしろ、県行政を中心とした全県的な監理システムの構築が必要であり、それを維持するための体力が求められるところであります。 50人を数える参加者の方々には、多くのご支援と暖かいご声援をいただきました。 考える会では、文化財を正しく未来へ伝えていくために、これからも活動してまいります。 皆様におかれましても、今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します。 (柏木) ※以下には感想の一部を掲載します。 ■北條先生のご講演をはじめ、とても勉強になりました。 先生も仰っていた、“遺跡保護団”のプランにふれ、具体的な方策というのを実行していく時期に入っているというのを改めて、実感したように思います。 かながわ考古学財団だけの問題でなく、神奈川県の遺跡全般に関わってくることであり、さらには、全国的に波及する問題であるということで、今までにもまして、周辺の遺跡調査に関わる組織や、自治体などを巻き込んでいかなければいけないと感じましたし、関わるものの一人として、そのために自分にできることを少しでも増やしていけるようにしたいと身が引き締まりました。 ■今後の活動は北條先生の発言にもありましたが、焦点を絞って活動していくというのは全くそのとおりだと思いました。 ■北條先生の講演は今の大学の現状を知ることができて、勉強になりました。 学術調査=良心的な調査だと認識していただけに、資金面などで厳しい状況であること、今後は行政の管理が必要であろうことなど、課題が多いと感じました。 ■「丸投げで文化財は守れない」―この言葉は、既にスローガンとして定着している感がありますが、実際にその理念と方向性は会の活動を通して、埋蔵文化財関係者に止まらず広がっていっているものと思われます。地道に署名活動を行って来た事の成果でもあり、またこれらを陰日なたからご支援ご協力して下さる関係者の方々のお力に拠るところも大きいと思われます。 特に山下居留地遺跡の有効なる保存・活用についての要望書提出は非常に意義深いものと評価されるかと思います。また、その前年まで比較的消極的と伝えられて来たところの、神奈川県考古学会からの理解を得られた事も評価のできるところであります。また、今後の展開が注目される事としては、大阪府の博物館施設「見直し」問題との関わりがありますが、既にこの問題は連携が保たれておるところです。以上鑑みまして2007年度は会の創立以来大きく動いた年度であったのではと感じました。 2008年度の取り組みについての提案および承認の後、記念講演として東海大学の北條芳隆先生によるお話がありました。北條先生のお話(「考古学と文化財保護行政の今後について思うところ」)は、会の活動が新しい段階に差し掛かっていると思われる今にあっては、とてもタイムリーな内容であり、私自身大変参考になりました。先生の建設的にして能動的な提案は十分検討に値するものであり、即時実践出来ない部分があるとしても実効性のあるものが多分に内含されているものと認識されます。何も手を講じないのではなく、本県独自の事情と各組織のあり方それぞれに配慮しつつも、時に打点を変えてコンタクトを試みるといったやり様もあるのではと思います。北條先生には今後もよき舵取りとしてのご教導をお願いしたいと思います。 ■神奈川県のみならず、日本の文化財の未来を見据えた話を聞けたと思います。北條先生のお話は神奈川のみでなく、何処にでも起こりうることではないか。神奈川が悪い例になるのではなく、良い例になれるように活動できればと思う。 ■北條先生の新たな構想の提案など、非常に埋文行政の問題に対する考えの参考になりました。今後のかながわ考古学財団のあり方をこのような話を参考に考えていきたい。 |
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| 5月24日・25日に日本考古学協会総会が東海大学にて開催されました。 | ||
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今回も、日本考古学協会(実行委員)と、2008年度総会の会場であった東海大学の皆様から、全面的な協力を頂きました。 記して御礼申し上げます。 24日の総会では、新入会員挨拶にて大阪府の方より大阪問題の経緯報告と運動に関する協力依頼があり、考える会でも渡辺会員より、これまでの考える会に対する活動協力の御礼と、引き続き今後の取り組みに係るお願いを致しました。 2日間に渡る署名活動は両日とも行いましたが、600名近くの方というとても大勢の方々からご協力をいただきました。併せてカンパも頂戴しています。 署名をしてくださった方からは、「がんばって」という暖かい言葉と共に、一般の人たちへ向けたアピールの方法もお教え頂くなど、今後の活動の指標となるようなご意見も頂戴致しました。 署名活動は、博物館の問題を抱える大阪府の方々とも机を並べ協力して行わせてもらいました。情報交換等を今後もしていきたいという確認をし、「お互い厳しい状況にありますが頑張りましょう」と声を掛け合いました。 ポスターセッション会場でも、協会の掲示板を一部お借りして「神奈川方針をめぐる最近の動向」と題してポスターを掲示しました。 協会作成のポスターと併せて、随分と反響が大きかったという印象を得ました(財団作成のものはホームページ参照)。 この後は考える会の総会、知事への署名提出と動いてまいります。 協会にて皆様からいただいた声を糧に、今後の活動へと活かしてまいりたいと思いますので、引き続きましてのご支援・ご協力方、よろしくお願い致します。 (柏木) |
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| 参加者:延べ30名 | ||
| 5月11日「豆州江戸城石丁場遺跡保存・活用ネットワーク」発足記念イベント 『伊豆の江戸城石丁場遺跡が今、熱い』会場で署名活動を行ってきました。 |
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標記のイベントに参加しました。 当日は突然の申し出にもかかわらず、主催者のご厚意により、当日配布資料に挟み込む形でチラシや署名用紙を配布(130枚)することが出来ました。 また、イベント開始の直前には時間を作って頂き、財団法人 かながわ考古学財団の紹介と考古学財団の実質廃止となる問題について話をさせて頂きました。 休憩時には参加された方々とお話しする機会も得られ、参加者の中には永年神奈川にお住まいで、現役引退後伊豆へ引っ越されたという方から「神奈川は今どうなっているのか?」と質問を頂いたり、大阪の博物館問題と合わせ、危機感を口にされる方もいらっしゃったりと、沢山の方に応援を頂きました。(三瓶) |
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| 参加者:三瓶 | ||
| 5月10日 神奈川県考古学会総会に参加 | ||
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神奈川県埋蔵文化財センターにて、神奈川県考古学会2008年度総会が開催され、要望書提出に対する御礼とさらなる活動協力についてお願いをしてまいりました。 まず2006年5月20日付けで県知事宛要望書(→ ついで大阪で橋本徹知事による博物館施設の廃止についての問題をあわせ、現在、埋蔵文化財を含め、文化財全般がないがしろにされていると言っても過言ではないという状況を危惧し、開発によって失われる埋蔵文化財を、後世に適正に伝えていけるような仕組み作りが必要であるということを訴え、さらなるご協力を頂けるようお願いをいたしました。 あわせて来る5月24・25日の日本考古学協会総会において、署名活動やポスターセッションなどの運動を行うことを紹介し、ポスターセッションなどへの参加を呼びかけました。(柏木) |
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| 参加者:9名 | ||
| 5月1日、メーデー会場(横浜公園)で署名活動を行いました。 | ||
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5月1日(木)、第79回 神奈川県メーデー(主催 第79回神奈川県メーデー実行委員会)に参加し、会場の横浜公園(横浜スタジアム隣)でビラ撒き(500枚)・署名活動(285筆集約)を行いました。 県立病院の独立法人化、公立保育園の民営化に反対する活動も行われ、私たちと同様、様々な分野で行政の責任放棄が進められている現実を改めて感じた一日でした。 なお、当日の活動に際しては、暑い中にもかかわらず、神奈川県職員労働組合から4名の方々にも応援を賜りました。この場をお借りしまして、御礼を申し上げます。(依田亮一) |
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| 参加者:畠中俊明・池田 治・松田光太郎・依田亮一 | ||
| 3月22日、河原口坊中遺跡の現場見学会で署名活動を行いました。 | ||
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海老名市河原口坊中遺跡の見学会にて、広報・署名収集活動を行いましたので報告します。 当日は400人近い見学者が来跡し、そのうち1/4程度の方から署名をいただけました。 また見学者の方々からは、こうした活動の必要性や、考える会の活動に対しての応援のお言葉をいただきました。 活動に参加した会員の皆様、どうもお疲れ様でした。(渡辺 外) |
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| 参加者:大塚他6名 |
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| 2008年3月20日(祝) ■神奈川の文化財の未来を考える会 第3回検討会 Extensiveness学習セミナー 「文化財行政の捉え方」 を開催致しました。 |
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| 時 間 13:30開場 14:00開会 場 所 横浜市社会福祉会館 横浜市神奈川区沢渡4-2 電話045-311-1421 ※横浜駅西口から徒歩10分程度(チラシ) 内 容 「文化財行政の捉え方」 14:00 開会挨拶 14:10 「行政と民間の役割とは」(仮題) 14:50 「文化財・市民・行政の関わり方について」(仮題) 守屋浩之氏 グリーンカレッジ津久井運営委員 15:30 意見交換「文化財行政の捉え方」 16:50 閉会挨拶 |
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![]() ![]() 守屋浩之先生 ![]() 討論の様子 |
2008年3月20日(木)に神奈川県社会福祉会館にて、標記学習会を開催致しました。 当日は、発表1「(財)かながわ考古学財団の廃止問題 経過について」を当会柏木が、発表2「民営化の適合性と埋蔵文化財の保護」をファイナンシャルプランナーの講師の方から、発表3「文化財と地域 〜地域でのまちづくり活動を通じて〜」をグリーンカレッジつくい運営委員である守屋浩之先生により発表されました。 発表1は、知事の実質廃止発表と法人改革法案の制定、特命随契問題という3つの問題が絡み合っているということ、県教委による新たな体制(案)の見直しは行われず、運用に係る細かな部分が検討されているという現状が報告されました。 発表2は、昨今の構造改革路線により求められている、業務の効率化のための公的機関の民営化とその後について検証して頂きました。特に行政が、まず自らは提示しない民営化の失敗例とその原因についても平易にお話し頂き、あらためて行政の担うべき役割および我々が常に持ち続けているべき意識というものについて言及して頂きました。 発表3は、日頃の氏の様々な取り組みについて、その視点・目的・結果を具体的にお話し頂きました。特に自らの役割を「行政と市民を繋ぐもの」と位置付け、この役割の重要性と、神奈川問題の中心に位置付けられている(財)かながわ考古学財団も同様にこの大切な役割を担っていくべきであるという見解が述べられました。また、参加していた全ての埋蔵文化財関係者に、「文化財を」「遺跡を」今後どの様にしていきたいのですか?という最も基本的であり且つ大変難しい問題提起を頂きました。 今回、考古学以外をご専門とするお二人の講師の方々の視点・指摘は、これに対する明確な回答とその意識の継続性、それに伴う行動の実施が必要となります。今後の当会の運動に求められている、最も本質的且つ大切な部分になると考えられます。 最後にお忙しい中、快く今回の講師をお引き受け頂いた素晴らしいお二人にあらためて感謝申し上げます。(柏木・栗原) |
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| 3月8日、神奈川自治労連自治体関連協議会参加報告 | ||
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3月8日に横浜市内で行われた神奈川自治労連自治体関連協議会第4回総会に参加してまいりました。 自治体関連労組による協議会ですが、当考える会にも発言の場を与えていただきました。 当会からは池田さんに、財団廃止の問題点や考える会の活動報告、並びに20日の検討会の案内を行っていただき、参加者からの賛同を得ることができました。 この席では、民営化・民間委託の問題に取り組んでいる学童労組の活動報告などもあり、署名活動など励みになりました。 皆様ご協力ありがとうございました。(吉田政行) |
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| 参加者:6名 | ||
| 3月8日、小保戸遺跡の現場見学会で署名活動を行いました。 | ||
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3月8日に考古学財団で調査している小保戸遺跡の現場見学会がありました。
地元の方を中心に、多くの方が来跡して頂けたようです。その際、署名活動を行い、署名を頂くと共に、皆様からの暖かいご協力も頂けました。 城山町でずっと暮らしているという方から、「賛成するから頑張ってね」、「そうそう、文化財を伝えていくことは大事だよ」。などという言葉も頂け、改めて活動の大切さを感じると共に、暖かい言葉は、これからの糧となりました。ご協力ありがとうございました。 |
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| 参加者:5名 |
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| 3月7日、小田急線伊勢原駅前で署名活動を行いました。 | ||
| 3月7日夕刻に伊勢原駅の北口と南口でビラ配りと署名活動を行いました。 私たちの活動に興味を持ち、ビラを受け取っていかれる方もおられました。 また、「発掘調査なぞ役所に任せておけばよいのだ」と言って去っていかれる方もおられました。まだまだ会の存在や趣旨が一般には広まっていないことを認識させられる機会となりました。(宗像) |
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| 参加者:4名 | ||
| 2月24日に海老名市文化会館周辺で署名活動を行いました。 | ||
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2月24日(日)、海老名市文化会館において考古学講座「鐸の響〜河原口坊中遺跡の小銅鐸」が行われ、会場周辺で署名活動を行いました。 梅の花もほころび始め、春の足音が近づきつつも、まだまだ冷え込みの厳しい中でしたが、多くの方に当会の活動趣旨に耳を傾けて頂きました。 中には講座参加者以外の方からも、神奈川県民として行政を憂う声や署名・暖かい励ましの声を頂く事もできました。誠にありがとうございました。 |
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| 参加者:柏木他6名 | ||
| 2月2日に奈良県代官山iスタジオにて、署名活動を行いました。 | ||
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当日は、橿原考古学研究所山田隆文主任学芸員による、「新羅千年の古都。慶州を掘る」と題した講座が行われました。 開始前に事務局の方々と打ち合わせを行い、講座前に時間を頂くことができ、多くの皆様へ神奈川で起こっている問題を周知できたと共に、活動に賛同いただけました。 参加者は予定人数を大幅に上回り、百人を越えるものとなりました。署名が頂けました数も参加者の八割に及んでいます。 当日は、事務局の方を始め、講師の先生にも大変お世話になりました。誠にありがとうございました。今後も多くの方々にご支援いただけるよう、充実した取り組みをしていきたいと思っています。(柏木善治) |
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| 参加者:渡辺外・林・柏木 | ||
| 『 山下居留地遺跡を後世に適正に伝えていくための検討に関する要望書』 | ||
| に対する神奈川県県民部文化課長および 神奈川県教育委員会教育局生涯学習文化財課長からの回答 |
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| 『 山下居留地遺跡を後世に適正に伝えていくための検討に関する要望書』 |
| に対する横浜市からの回答 |
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| 『 山下居留地遺跡を後世に適正に伝えていくための検討に関する要望書』 |
| を提出しました。 |
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文化庁長官 青木 保 殿
神奈川県知事 松沢 成文 殿 神奈川県教育委員会教育長 引地 孝一 殿 横浜市長 中田 宏 殿 横浜市教育委員会教育長 押尾 賢一 殿 独立行政法人都市再生機構理事長 小野 邦久 殿 日本放送協会 横浜放送局局長 壱岐 哲平 殿 |
平成19年12月27日 |
| 山下居留地遺跡を後世に適正に伝えていくための検討に関する要望書 |
| 神奈川の文化財の未来を考える会 柏木善治 |
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 横浜市山下町地区第一種市街地再開発事業に伴い、発掘調査の行われている山下居留地遺跡(横浜市中区21遺跡)は、平成19年11月24日に現場説明会が行われました。そこで発見されていた遺構・遺物のうち、入念に構築された下水施設やガス管の埋設などは、近代的都市生活にかかるライフライン整備の先駆けとして評価されます。また外国産タイルやワインボトルなどは、居留地で営まれた生活の具体像を示すものとして注目されます。遺構・遺物の保存状態も良好であり、今回の発見は、本遺跡が幕末〜明治時代における外国人居留地の実態を今に伝える文化遺産として重要であることを改めて印象づけるものでした。 山下居留地遺跡の発掘調査は、これまでほとんど行われてこなかった、居留地についての考古学的手法を用いた歴史解明として高く評価されます。ここで発掘調査が行われたことの意義は、埋蔵文化財の視点からも大きな前進であり、後世に正しく歴史を伝えていくためにも必要なことであります。 このように、発掘調査により発見された遺構や遺物はまさに横浜の歴史を知る一頁であり、その稀少さと、学術的価値の高さは、全国的にも比類ない発見として理解されます。併せて、国民的文化遺産として将来にわたって有効に保存・整備・活用していくことが、埋蔵文化財保護行政上の責務であると考えます。 そのためには学識者による会議を招集し、学術的な価値と位置づけをしっかりと見極め、それにふさわしい今後の方策を検討・実行していくことが必要です。 上記のような認識のもと、私どもは下記のとおり要望致します。 |
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去る、12月22日(土)、相模原市当麻遺跡にて遺跡見学会が開催されました。 時折小雨が降る中、100名余りの熱心な見学者が参加され、その約半数の方から署名を頂くことが出来ました。 寒空の元、かじかんだ手で署名にご協力頂いた皆様に深く感謝いたします。(畠中) |
| 参加者:7名 |
| 駅南口で行いました。 当日は3人での行動であったため、南口と北口に分散して行うことは出来ませんでしたが、バスや電車の到着するたびに行き交う多くの方々へビラをお渡しすることが出来ました。 声をかけてくださった方々や、ご署名頂いた方から温かい応援を頂きました。(三瓶) |
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| 参加者:3名 |
神奈川問題についてご意見をお寄せください。
E-mail:renraku@www.kanagawabunkazai.jp
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